心のベストテン第11位「Underground / Ben Folds Five」

高校生の時、フレディー・マーキュリーの遺作「Made in Heaven」をきっかけにQueenをがっつり聴き込んでた。過去作品も聴いて俗に言う”Queenマジやべえ状態”な日々を過ごしていたある日、「ビリー・ジョエルmeetsニルヴァーナ、クイーンmeetsジョー・ジャクソン」というコピーが帯に書かれたCDが目に飛び込んだ。
なんだそりゃ!?と思いながら、それは聴かねばなるまい、とサクッと捕獲。
軽快に躍動する鍵盤とパワーポップ感溢れるイタズラな演奏に一瞬で虜になった。こんなの嫌いになれるヤツいねえだろ。

特にこのUndergroundがお気に入りだったんだけど、当時学校でさっばりモテなかった僕には「I was never cool in school」って歌い出しだけでもう完璧だった。

Jellyfishはもちろん、Roger Joseph Manning Jr.やMikaなんかのいわゆるキラキラしたパワーポップな音楽には、少し口惜しくも感じながらも、あっさりテンションを上げられてしまう。意図せず耳に飛び込んできたら、一瞬でアガる。その反応はまるでパブロフの犬のようで、そんな音楽を僕はパブロフ・ソングと呼んでいる(というか呼びたい。呼んでいきたい。呼ばないか、君も)。

これは僕にとって、パブロフ・ソングのひとつなんだ。

http://www.youtube.com/watch?v=4d-mLKlEuQY

示し合わせたかのように、もうじき13年ぶりのアルバムが出るけど別にプロモーションとかじゃないっす笑
http://www.powerpopacademy.com/news/2012/09/11-114109.html

post: 2012年9月19日 ( BLOG )

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